介護事務資格の受験資格・受験形態・受験料から選ぶ介護事務講座

自分に合った資格と対応講座を選ぶポイント

介護事務講座を選ぶ場合、次のような項目について講座と資格をチェックする必要があります。

  1. 介護事務資格の受験資格を確認する。
  2. 自分は受験資格があるかを確認する。
  3. 受験資格がある介護事務資格の中から目指す資格を決定する。
  4. 目指す介護事務資格に対応した介護事務講座を確認する。
  5. 介護事務講座の受験料と、介護事務資格の受験料や認定料などを確認する。

下記一覧表では、介護事務資格の試験概要と各資格に対応しているスクール講座を受験料順に比較し一覧にしてみました。

次に自分に合った資格と講座を選ぶポイントを紹介していきます。

受験資格を確認する

まず最初に自分が試験を受ける資格があるかどうか、次の受験資格を確認して目指す資格を選択します。

  • 不問:
    条件がなく講座受講生でも一般からでも受験できる資格。
  • 一般:
    一般社会人が独学から受験できる資格。
  • 認定校の受講生・履修生:
    資格認定団体が指定する認定教育校の講座を受講・履修した者のみ受験できる資格。
試験頻度を確認する

 試験頻度には、次のようなパターンがあります。

  • 試験日程が事前に決まっている試験
  • 講座修了後に随時実施される試験
  • 別途受験の必要がなく、講座修了し申請すれば資格取得できるもの

受験資格がある資格の中から試験頻度を確認しますが、一番オススメは受験不要で資格取得できるもので、次はできるだけ年間実施回数が多いものを選ぶようにした方が得策です。

受験機会が多いほど、早く資格を取得できる可能性があり、すぐ仕事に就き収入を得ることもできます。

逆に年数回しか試験がない場合、もし不合格になれば長期間受験浪人のような状態になり、就職できず将来設計が大きく狂ってしまいます。

試験形態を確認する

 試験形態には、次のような種類があります。

  • 在宅試験:
    講座受講生に限り、カリキュラム修了後に資料を見ながら自宅で試験を受けることが可能な受験形態。
  • 会場試験:
    指定された会場へ出向いて試験を受ける受験形態で、中には資料の持ち込みOKのところもあり。
  • 教育・講座実施校受験:
    受講したスクール校内で試験を受けれる受験形態。

介護事務の試験に合格するには、在宅受験が可能な資格を目指すということが合否を左右する重要ポイントになります。

現在行われている資格試験や講座については、その価値や教育内容に大きな優劣の差はなく、就職時の採用担当者も取得した資格の種類で入社の採否を決定しているわけではありません。

なので、資格取得を目指す場合は、いかに合格できる可能性が高い資格とその対応講座を選ぶかということがポイントになります。

その点、在宅受験が可能な試験は物心両面で有利な条件で受験できます。

会場試験の場合、資料持ち込みOKの試験もありますが、会場までの交通費や移動時間がかかり、試験時間も制約された中で解答する必要があるので、自宅とは違い精神的プレッシャーも大きくなります。

資格試験の対応講座・スクールを選ぶ

以上紹介した内容を踏まえて目指す資格が決まったら、試験に対応した講座を開講しているスクールを決定します。

総合的に評価すれば、ズバリ「介護事務士」資格を目指せる「たのまなヒューマンアカデミーの介護事務講座(通信)」が一番オススメできます。

講座受講料は全講座中で最安料金で受講でき、尚且つ、介護事務の仕事で必須となっている介護事務コンピューターの操作技能が学べるCD−ROMが付属していて、パソコンがあれば自宅で実務と同じ操作を何回でも繰り返して体験しながら習得できます。

このソフトは、教材用に研究し開発されていますので、介護現場でも即戦力ですぐに仕事ができるレベルで、ほんとうによく考えられた教材だと思います。

また、ヒューマンアカデミーは、資格の教育校としても全国的に有名な大手スクールだということもあり、受講生が多いのも安心して受講できる判断材料の一つです。

ヒューマンアカデミー 介護保険請求事務講座の受講メリット

資格取得までの費用総額を予定する

受験料には資格の認定申請料が必要になるものがあります。

受験で必要な費用は、下記一覧表の通り全て1万円以内で収まりますが、会場試験の場合、遠方だと交通費も高額になるので、資格取得までの総費用を計算し、予算内に収まるかも確認しておきましょう。

介護事務資格の受験資格・受験料・実施頻度・試験形態の比較

資格試験名
対応講座スクール
受験資格 受験料
認定料
試験頻度 試験形態
資料持込み
 

介護事務士

たのまなヒューマンアカデミー
不問 無料
3,000
講座修了で取得可能

福祉事務管理技能検定試験

会員校

会員校学生

一般社会人
2級:
5,100
3級:
4,000
年2回
6,11月
会場
領域Vのみ持込みOK

介護事務認定実務者(R)試験

ユーキャン
不問 一般:
5,500
受講生:
5,000
毎月 在宅

介護事務資格

キャリアカレッジジャパン
協会認定校修了生 5,600 講座修了後、随時 在宅

介護保険請求事務者2級

該当無し
不問 6,500 毎月第3土曜日
毎週水曜日
会場
持込みOK

介護事務管理士(R)技能認定試験

ソラスト
不問 6,500 年6回
奇数月第4土曜

通信:在宅

一般:会場
持込みOK

介護報酬請求事務技能検定試験

日本医療事務協会
協会認定校修了生

受験申請した学校の学生

6,600

通信:年12回
毎月第4土曜

通学:年6回
偶数月第3日曜

通信:在宅

通学:会場
持込みOK

ケアクラーク技能認定試験

ニチイ
不問 6,900 年6回
偶数月
通信:在宅

通学:在宅

介護情報実務能力認定試験
(介護事務実務士(R))

協会認定校
協会認定校・団体受験の受講生

7700

指定校:
3,100
団体:
1,540
団体・指定校の教育課程修了後 講座実施校

介護保険事務管理士

協会認定校
協会認定校履修生 年2回
10,12月
教育指定校

介護保険事務士認定資格
(学生)

団体認定校
団体認定校履修生 財団指定の短大・大学・専門校修了後 講座実施校

介護保険事務士上級認定資格
(社会人)

該当無し
介護職等に従事する一般社会人 財団指定の短大・大学・専門校修了後 講座実施校

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